到着
2024年6月7日 20時18分無事に箕輪町に帰ってきました。
バスの中では、なぜか2日間の疲れを感じさせないほど元気でした!
とても充実した修学旅行になったようです。
ご覧いただきありがとうございました。
今後とも箕輪進修高等学校をよろしくお願いいたします。
修学旅行
無事に箕輪町に帰ってきました。
バスの中では、なぜか2日間の疲れを感じさせないほど元気でした!
とても充実した修学旅行になったようです。
ご覧いただきありがとうございました。
今後とも箕輪進修高等学校をよろしくお願いいたします。
修学旅行伏見稲荷神社に来ました!
有名な千本鳥居をくぐり買い物をしました。
2日間の修学旅行の最後ということでかなりお疲れのようです。
嵐山、清水寺、伏見稲荷神社と有名どころを巡り京都を満喫できた様子でした!
これから長野に帰ります。
修学旅行2日目の昼ご飯は梅山堂で京弁当を食べました。
京都はだんだんと暑くなってきました。
人混みに揉まれてもまだまだみんな元気です。
これから最後の伏見稲荷神社に向かいます。
修学旅行
Ⅲ部は夕方5時から5時20分まで給食の時間です。給食といっても事前に注文した生徒がお弁当を食堂で食べます。昼間働いて学校に来る生徒もいるので、夜間定時制には給食がありますが、本校のようにお弁当の学校もあれば、パンと牛乳の学校、自校で給食を作る場合もあります。
今日のメニューです。
並べられたお弁当を生徒が持って行って食べます。
午後5時10分。まだ登校していない生徒もいるので、今日は食堂にいる人数は少ないようです。今日のように先生も一緒に食堂で食べる場合もあります。
今日のメインはハムチーズカツと五目巾着です。
授業開始は5時25分。これから午後8時45分まで授業です。夜遅くまで授業は大変ですし、夏至も過ぎてこれからどんどん暗くなるのが早くなります。でも学習したいという気持ちを大切に、頑張っている生徒達にエールを送りたいと思います。
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ここでクイズです。五目巾着の口をしばっている食品は何からできているでしょうか。
授業毎週火曜日、本校の同窓会館の「縄文会館」では、同窓会や元本校教職員の皆さんが100周年記念誌の編集作業をおこなっています。
【記念誌編集作業】
【校旗記録作業】
【過去の生徒会誌「縄文陵」】
本校の同窓会館はなぜ「縄文会館」という名前がついているのでしょうか。
実は昔からこの辺りは縄文土器がたくさん出土したそうで、同窓会館の中にも多数展示されています。
学校関連施設にこんなにたくさん本物の縄文土器が展示されているとは、私も驚きました。
中には土偶の顔も。
縄文時代からこの地域は豊かな土地だったのですね。
ちなみに生徒会誌「縄文陵」の名称は昭和34~35年ごろ当時の生徒会長が、
「この学校の周りは、縄文土器が出土するところだから『縄文陵』にしよう。」
と提案して決まったそうです。
現在100周年記念誌編集作業は大詰めを迎えています。こうしてまとめられた原稿は、9月には印刷会社に提出され、11月に完成を予定しています。
本日午後6時より会議室にて、箕輪進修高等学校産業教育振興会総会がおこなわれました。この会は地元企業にご登録をいただき、本校の工業科の授業や工業系部活動や同好会にご支援をいただいております。
会議の中では上伊那総合技術新校、人手不足や円安など厳しいご意見もある中で、ロボット部や省エネ同好会の活躍など明るい話題も多く出されました。「企業と学校の連携に学校の3Dプリンターを活用したらよいのでは。」といった具体的なご提案もいただきました。
専門学科の教育活動に資金面でのご支援をいただき、大変感謝しております。更に今回のように、企業の方と学校関係者が直接対面し話し合うことで、新しいアイデアも生まれ、本校の教育活動の充実に繋がると改めて思いました。
会議