到着
2024年6月7日 20時18分無事に箕輪町に帰ってきました。
バスの中では、なぜか2日間の疲れを感じさせないほど元気でした!
とても充実した修学旅行になったようです。
ご覧いただきありがとうございました。
今後とも箕輪進修高等学校をよろしくお願いいたします。
修学旅行
無事に箕輪町に帰ってきました。
バスの中では、なぜか2日間の疲れを感じさせないほど元気でした!
とても充実した修学旅行になったようです。
ご覧いただきありがとうございました。
今後とも箕輪進修高等学校をよろしくお願いいたします。
修学旅行伏見稲荷神社に来ました!
有名な千本鳥居をくぐり買い物をしました。
2日間の修学旅行の最後ということでかなりお疲れのようです。
嵐山、清水寺、伏見稲荷神社と有名どころを巡り京都を満喫できた様子でした!
これから長野に帰ります。
修学旅行2日目の昼ご飯は梅山堂で京弁当を食べました。
京都はだんだんと暑くなってきました。
人混みに揉まれてもまだまだみんな元気です。
これから最後の伏見稲荷神社に向かいます。
修学旅行
本日上伊那総合技術新校に関する懇話会が、午後6時から伊那市役所で行われました。今回の懇話会では6月におこなった群馬県立富岡実業高校への視察報告と、今後のスケジュール、学びのイメージについて原案が出されました。
会の最後に生徒会役員が今回を最後に交替するということで、辰野高校、箕輪進修高校、上伊那農業高校、駒ヶ根工業高校それぞれの学校代表生徒が、この懇話会について感想や意見を発表しました。
本校の代表、生徒会長の酒井君は次のような言葉を発表してくれました。
【本校生徒代表 生徒会長 酒井君の言葉】
新しい学校の学びのイメージについて、お話を伺いました。私自身、具体的なイメージはできていませんが、農業、商業、工業の3科の生徒が一緒に何かをすることは魅力的な取り組みだと思いました。
私の学んでいる工業は、常に新しい技術が出てきます。魅力ある学校づくりのために新しい技術を学べる設備があればよいと思います。また工業科では常に安全第一で実習を行っています。本校の実習室は暗い部屋も多く、夏は暑くて冬は寒い環境です。安全の面でも、新しい学校設備に期待します。
目指す学校像の中に多様な生徒が「生き生き」と生活し・・・とありますが、本校では少人数の授業も多く、教室など生活スペースに余裕があり、居心地が良いと感じています。新しい学校でも大きい教室や少人数クラスなどゆとりを持った環境になればよいと思います。
最後に説明していただいた学校のイメージについて、私の同級生も含め知らない人が多いと感じています。もっと多くの人に関心を持ってもらえたらよいと思います。
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この懇話会に参加して、将来のことや、夢、学ぶことの意義を改めて考えることができたのではないでしょうか。酒井君1年間ご苦労様でした。
会議昨日、11月10日(日)12:00~ 伊那市陸上競技場で実施されました長野県高等学校南信地区新人体育大会 サッカー競技の結果を報告します。(情報提供 顧問I先生)
対戦相手は伊那北高校で、結果は前半0-4、後半が0-2、結果0-6で残念ながら一勝はなりませんでした。本校でスタメンに入ったのは、M君(2-1)、N君(2-3)。
試合内容は、立ち上がり1分、カウンターにて伊那北ゴールへ向かいましたが、惜しくもシュートが外れてしまいました。その後10分までは、相手の攻撃を旨く防いでいましたが、12分すぎに1点目を失い、相手のペースで試合が動き、追加点を取られ、前半終了時、0-4のスコアで折り返します。
後半も相手ペースでゲームが進み、50分過ぎに5点目を失い、57分にF君が交代。66分にN君も交代となり、そのまま試合は終了しました。
顧問のI先生によると、今回の試合内容は、今年度1番良かったということでした。今回の合同チームは新人戦のため、1,2年生主体でしたが、この1年を通して、チームワーク、技術などが向上したそうです。最後に先生から決意の言葉をいただきました。
今シーズンはこれで終了し、来年4月より新たなシーズンに入ります。
このウインターブレイクで、他校も相当な練習を積むと思いますので、週1回の練習ですが、合同チームとして、気を抜かずに練習に励んでいきます。
引き続き応援よろしくお願いします。
部活動昨日11月8日(金)長野県産業教育振興会主催の令和6年度産業教育功労者表彰が、長野市のホクト文化ホールで行われました。これは公益財団法人産業教育振興中央会(本部東京)の規定に基づき、長野県の産業教育に長く従事し、その功労が特に顕著な方、産業教育の振興に特に功績があった方に贈られるもので、今年長野県では22名の方が受賞されます。
本校では工業科のK先生が受賞となりました。
K先生、今まで産業教育に貢献いただき誠にありがとうございました。
受賞者を代表して、長野工業高校の清水校長先生から、採用当時のお話がありました。
今回受賞された方の採用当時は、ソ連・東ドイツがまだある時代で、日本は円高でバブル直前、生徒の人数も最高数だったそうです。それから世の中は大きく変化し、特にコロナ禍以降の変化は著しく、産業構造も大きく変化しITやAIが台頭する変化の激しい時代となったことを思うと改めて時の流れを感じるとのことでした。
確かにこの40年、国内も海外の情勢も大きく変化しています。産業教育は普通教科よりも社会の産業構造と教育が密接にかかわっています。受賞された先生方のこれまでの功績に改めて感謝申し上げると共に、今の社会で求められている教育を、さらに探究し進めていかなければと改めて思いました。