到着
2024年6月7日 20時18分無事に箕輪町に帰ってきました。
バスの中では、なぜか2日間の疲れを感じさせないほど元気でした!
とても充実した修学旅行になったようです。
ご覧いただきありがとうございました。
今後とも箕輪進修高等学校をよろしくお願いいたします。
修学旅行
無事に箕輪町に帰ってきました。
バスの中では、なぜか2日間の疲れを感じさせないほど元気でした!
とても充実した修学旅行になったようです。
ご覧いただきありがとうございました。
今後とも箕輪進修高等学校をよろしくお願いいたします。
修学旅行伏見稲荷神社に来ました!
有名な千本鳥居をくぐり買い物をしました。
2日間の修学旅行の最後ということでかなりお疲れのようです。
嵐山、清水寺、伏見稲荷神社と有名どころを巡り京都を満喫できた様子でした!
これから長野に帰ります。
修学旅行2日目の昼ご飯は梅山堂で京弁当を食べました。
京都はだんだんと暑くなってきました。
人混みに揉まれてもまだまだみんな元気です。
これから最後の伏見稲荷神社に向かいます。
修学旅行
今朝、校門に立っていたところ地元の方が通られたのでお話しをしました。地元の学校の箕輪進修高校のことを気にかけてくださっていて、ありがたいと実感しました。
話が盛り上がって、箕輪進修高校の銀杏の話に発展。私は本校の敷地にある、銀杏がたわわに実るイチョウ大木のことを知らなかったので、その方の案内でイチョウの木を見に行きました。
本校のイチョウの木は工業科棟の東側に2本あります。木そのものはとても大木ですが、実は小さい感じがします。
この木を教えてくださった地元の方も
「昔からあるイチョウだけど、ちょっと実が小さくて、食べるところまではいかないかな。でも先生、見てください。下にいっぱい芽が出てるでしょ。」
と教えていただきました。
実は小さくても、こうして何十年も本校を見守ってくれているイチョウの木。
最近の箕輪進修高校はどんな風に見えているのでしょうか。
生徒会も新体制が整い、いよいよ新役員でスタートしました。
本日の職員会の前に、生徒会役員全員があいさつをしました。
会長のK君から順番に自己紹介をしていきます。
人前に出ることは苦手な生徒や、中学校時代生徒会の役員の経験が全くない生徒も多いですが、全員しっかり自己紹介をしました。高校生活の1年半で大きく成長した生徒たちです。
これからの活躍を期待しています。
作家の谷川俊太郎さんが13日老衰のため、92歳で亡くなりました。
谷川さんを偲んで、図書館の入り口に作品が展示され、貸し出しされています。
私も谷川さんの絵本を授業で使用したり、小学校の読み聞かせボランティアでよく読ませてもらいました。
小さな子どもたちは、谷川さんの本に夢中になり、騒がしいクラスもシーンと静かになって、時には笑って、みんな大好きな絵本でした。
小さな子どもが夢中になる、そんな言葉をいくつになってもたくさん生み出す感性は、素晴らしいといつも感じていました。
今週まで読書旬間となっていますので、この機会に作品にふれてみるのも良いかもしれません。
謹んでご冥福をお祈りいたします。