校長ブログ
Ⅰ、Ⅱ部3,4年生は今日が今年度最後のテストでした。Ⅱ部の4年制の一部の生徒を除いて、これで多くの生徒が高校生活最後のテストとなります。
テストが終了した後、みぞれまじりの空を見上げながら、生徒玄関でたたずむ3年生に声を掛けました。

「テスト、どうだった?」
「結構できました。」(おー!)
「高校生活、最後のテストだったね。」
「そうですね。明日のクラスマッチ、頑張って優勝します。」
2人とも過ぎ行く高校生活を思い出しているような気がしました。
「高校3年間は、中学校よりも短い気がした。」
多くの高校生が卒業間際によく口にする言葉です。
「短かったけど、充実した高校生活でした。」
そうあってほしいと私はいつも思っています。
明日は今年度最後のクラスマッチです。
校長ブログⅠ-Ⅱ部
昨日普通科2年4組の7時間目家庭基礎で授業で、長野県労働金庫伊北支店のS様にお越しいただき、金融に関する授業を行っていただきました。

最初に講義を行い、株式、投資信託、預貯金といった基本的な言葉や仕組みについてスライドを使って学習しました。
その後グループワークを行いました。200円のリンゴの値段をさいころを使って上下させ、最終的に積み立て投資と一括投資でもらえる金額にどのくらい差が出るのかを体験しました。


近年公民科(社会科)、家庭科の授業で金融教育が注目されています。現教育課程では高校2年生までに家庭科で金融教育を行うことが必須となり、金融商品の「リターン」と「リスク」についても記載がされています。

いま物を買う手段は多様になってきました。現金だけでなくクレジットカードや電子マネーも増え、都会では「現金お断り」の看板も目立ちます。新しい情報を学び自分の大切な資産を守る知識つけることがますます必要になっています。
授業
校長ブログⅠ-Ⅱ部
校長ブログⅠ-Ⅱ部
本日は長野県産業教育振興会第三支会上伊那支部研修会です。この会は上伊那地区の専門学科を持つ5校(辰野、箕輪進州、上伊那農業、駒ヶ根工業、赤穂)がそれぞれの研究成果について発表を行い、交流をしました。本校からは、クリエイト工学科3年K君、S君、B君3名が代表として、オリジナルスピーカー製作について発表をしました。

この3名の生徒は、スマホの音楽を流すためのスピーカーを製作することに決めました。製作にあたり、スマホの音楽信号は微弱なため、増幅器の必要性について学んだそうです。さらにはんだ付けで回路を製作し、雪だるまの木製の入れ物にいれて、スピーカーは完成しました。安価な部品を使用したため、音はやや割れてしまいますが、音もしっかり出ます。
実際の音の動画はこちら
今回の学習では、回路やはんだ付けについて大変勉強になったそうです。念願の回路について学べたことが楽しかったという感想もありました。
自分でやってみたいと思うことを実現するということはとても素敵なことです。専門知識が必要な時は先生のアドバイスをうけつつ、苦労しながら製作した経験はきっと忘れないことでしょう。
今度はもう少し大きなスピーカーに挑戦してみたいと、今後の抱負も語ってくれました。
会議
校長ブログⅢ部
1、3年生の体育の授業風景です。(Ⅲ部K教頭 情報提供)

2月4日開催の第3回のスポーツ大会(バドミントン)に向けて一生懸命練習に取り組んでいます。


Ⅲ部では、年間3回スポーツ大会を開催しており、第1回がボーリング、第2回が卓球、そして今回の第3回がバドミントンを行います。
最後のスポーツ大会も楽しみにしています。その様子も後日報告できればと考えています。
授業
校長ブログⅠ-Ⅱ部
午前中の工業科の課題研究発表会に続き、午後は普通科の総合探究発表会を体育館で行いました。この総合探究発表会は各学年ごとに取り組んだ「総合的な探究の時間」の内容について、発表を行いました。
1年 11月に取り組んだミッションについて発表

校務技師体験のグループからは、学校の校務担当の方にお礼を言う場面もありました。とてもほほえましい場面でした。
2年 インターンシップ報告
今回は3社をピックアップして、体験内容の報告と感想を発表しました。
3年 箕輪町と木下区、箕輪進修高校三者の連携協定に基づいておこなった課題解決ゼミの発表

各グループでは箕輪町の観光名所や、箕輪町をさらに魅力的にするためにできることは何か、大学を作ろうなど高校生の視点で調査、時にはインタビューやアンケートなどを実施しその成果を発表しました。今回の課題解決ゼミは町の課題を「自分ごと」として考え、改善点を見出していこうとする姿が、どのグループにも見られた内容でした。
この度この課題解決ゼミを実施するにあたり、箕輪町役場、上伊那広域連合、木下区、地元施設の皆様には大変お世話になりました。当日はお世話になった方々にもご出席をいただきました。大変ありがとうございました。

探究活動はこれで終わりではありません。この経験をもとに「探究」し「学び続けて」ほしいと思います。
行事
校長ブログⅠ-Ⅱ部
本日は3年クリエイト工学科が取り組んできた課題研究の発表会を633教室で行いました。
開会あいさつのあと、各グループで発表を行いました。
①エンジンカートのターボ化
②ジオラマで教室づくり
③オフロードカートの製作
④案内板の製作・弓道場の補修
⑤スピーカーの製作・学校環境整備
⑥振り子時計の製作
⑦第二種電気工事士資格の取得のための研究
【発表の様子】




【展示】




ジオラマの窓から見た風景

専門学科にとって課題研究発表会は、学習の集大成です。工業科の特徴を生かして様々なものづくりに挑戦したグループ、自分たちの環境をよりよくするために取り組んだグループ、資格取得に挑戦したグループなど研究内容は多岐にわたり、とても興味深く聞かせてもらいました。
発表の中で多くの生徒が言っていたのが、
「最初は計画をあまり細かく立てずに、研究を始めてしまい、失敗をして結局時間がかかってしまった。最初からメンバー全員できちんと計画を立て、分担を決めておこなうべきだった。」
ということでした。計画の段階がとても重要だということを多くの生徒が学んだようです。
まずは計画をしっかり立てること、これを学べたことは声からの生活にきっと生かせると思います。ぜひ先輩の発表を聞いた1,2年生はぜひ来年の研究の参考にしてほしいですね。
授業
校長ブログⅠ-Ⅱ部
1 月 11 日(土)~12 日(日)の2日間、岐阜県立可児工業高等学校でおこなれたJMCR2025 全国大会に、本校のロボット部が出場しました。

今回参加したのは1年K君です。(情報提供 顧問 I先生)
今年の全国大会は初めて公立高校の体育館(とても寒かったです)が会場となり開催されました。

本校が出場した「Basic Class」には、全国各地の予選を勝ち抜いた 60 校 61台のマシンが出場しました。予選レース 4 回のベストタイムにより、上位 16 台が決勝トーナメントに勝ち上がることができます。
全国大会はこれまでに参加してきた大会と違い、競技中は選手へのアドバイスが禁止されているため選手自身の判断でプログラムや車体整備などの調整を行い、競技に挑みました。走行するコースは 11 日の当日に公開されるため、コースインスペクションの時間を使いじっくりコースレイアウトを分析しプログラムに反映させます。11 日の予選レースは最大 3 回までコースを走らせることができます。じっくり準備をしながら 1 日かけて走行させていました。

12 日は 4 回目の予選レースを行い、13 位という結果で決勝トーナメントへの進出することができました。決勝トーナメント一回戦では予選 4 位岡山県立笠岡工業高校の選手と対戦しタイム差で負けてしましたが、今できる事を全て出し切っての敗戦だったと思います。

目標としていた「ベスト 16」を達成できたこと、いままでの経験や冷静な判断で車体やプログラム調整を綿密に行い、走行の度にタイムが上げられたことは上出来だと思います。ここでの経験を来年度の大会に生かしてほしいと思います。
部活動
校長ブログⅠ-Ⅱ部
1月11日(土)~13日(月)まで上田市サントミューゼで行われた第46回長野県高等学校美術展に、南信地区の代表として美術部の2年5組O君が、段ボールアートを出展しました。作品は「段ボール武器・鎧」で、南信での展示会で出店した作品にさらに2作品追加をしての出展となりました。

Q 段ボールアートを初めてきっかけは?
小学校5年生の時に先輩の作品を見て感動したからです。
Q 中学校時代から部活動で段ボールの作品に取り組んでいたの?
中学では美術部への入部も考えましたが、絵画に対して苦手意識があったため部には所属せず、家でコツコツと段ボール作品に取り組み、たまに担任の先生に見てもらっていました。箕輪進修高校に入学して、美術部で段ボールの作品を作れることを知って入部し、段ボールの立体造形に取り組んできました。
Q 段ボールの作品作りの魅力は?
今までにないものを作り出せること、そしてペンで自由自在に色を塗ったり動かしたりできることです。
Q 段ボールはどこで集めたの?また苦労したことは?
素材の段ボールは家や近くの店舗、100円ショップなどで集め、筒状のものなど珍しいものは自分で保管し活用しています。作りたい作品を作るために堅い段ボールや柔らかい段ボールなどの材料をそろえるのが大変で、特に苦労しました。
Q 今回初めて高等学校美術展に参加しての感想は?
レベルの高さに驚きました。立体作品もレベルが高く、とても刺激を受け、もっと頑張ろうと思いました。

O君は今後、昆虫をテーマにした作品に挑戦してみたいそうです。新しい作品も楽しみにしています。
部活動
校長ブログ
大学入学共通テストまであと1週間です。
JR飯田線には「鼎(かなえ)」と「桜町」という駅があります。この2つの駅間の切符は受験シーズンになると、お守り代わりによく購入されます。


「かなえ」→「さくらまち」
願いがかなって、桜が咲く(合格する)ということで、とても縁起がいいそうです。どちらの駅も無人駅のため、切符の販売は飯田駅で行われています。たまたま別の用事があって飯田駅に行くと、特設コーナーが設置されていて、切符は台紙付き、さらに先着順で水引のプレゼントもありました。

「夢は書くことから始まる」と書かれたボードの下には、訪れた方が願い事を書いて結びつけていました。

今年はこの時期になって、インフルエンザが猛威を振るっており、受験生にとっては心配は尽きませんが、全ての受験生がコンディションを整えて、普段通りの全力を出せるよう祈っています。
がんばれ、受験生。