校長ブログ
(本文の記載に誤りがあり、10月31日、11月4日に訂正いたしました。お詫び申し上げます。)
本日は日本工業大学との高大連携出前講座ということで、電気情報工学科 教授 平栗 健史(ひらぐり たけふみ) 様にお越しいただき、ご講演をいただきました。
先生は駒ケ根市のお生まれで、ご専門は無線情報工学、農業環境工学、農業情報工学ということで、Wi-Fiなどの無線通信方式やスマート農業について深く研究をなさっておられます。
詳細はこちら。



午後の第1部では「モバイルコンピューティング スマートフォンやWi-Fiって何?」と題してご講演をいただきました。日常使っていて、今やなくてはならないスマートフォンやWi-Fiなどのモバイルコンピューティングから近未来の新しい新技術について、専門的な内容も踏まえながらわかりやすく詳しくお話しいただきました。
生徒もWi-Fiについて質問していました。

また夜に行われた第2部では、「農学で耕す。工学の新しい種まき 農学ICTが描く未来共創の芽吹き」と題してご講演をいただきました。通信の仕組みを活かして工学と農業の連携や、ドローンなどを使った農業の具体例についてなど、専門的な内容も踏まえながらわかりやすく詳しくお話しいただきました。


講演の内容に合わせたTシャツを着てご講演いただき、和やかで興味深い内容でした。

最後に
興味を持ってフットワークを軽く動くこと
動いてうまくいかなくてもあきらめないこと
考えることをやめずに続けること
と生徒へのメッセージを熱く語ってくださいました。
令和17年度本校の工業科が統合し、現在の上伊那農業高校の場所に開校予定の上伊那総合技術新校(仮称)では、学びのイメージの中に「スマート農業」の記載もあり、工業と農業、商業の学びの融合も検討されています。上伊那地域のご出身の先生にも、何らかの形でご協力いただきたいと感じました。
行事
校長ブログ
夕方、美術のM先生が一冊の記念誌を届けてくれました。

この冊子は伊那美術協会100周年を記念して作られた記念誌です。伊那美術協会のこれまでの歩みが詳しく掲載されており、オールカラーの大変立派な冊子です。
今年度4月に伊那美術協会の方が来校されて、高校生の参加について依頼を受けました。そこで本校は美術部中心にこの事業に参加をし、その作品が今回掲載されています。


この本をどこかで見つけた方は、ぜひ手に取ってご覧ください。
本校では図書館に置こうと思っていますので、生徒の皆さんもぜひ見てくださいね。
部活動
校長ブログⅠ・Ⅱ部
進修祭一般公開の日10月18日(土)~翌日19日(日)、福井県営体育館(セーレン・ドリームアリーナ)にて、全国高等学校定時制通信制北信越バドミントン競技が行われました。

本校の生徒がメンバーに入っている長野県男子団体は、なんと見事優勝(3連覇)を果たしました。
さらに個人戦では、3年のS君が第2位となりました。今回は1~3位は長野県の選手となり、県としても素晴らしい成績でした。
1日目(18日) 公式練習
団体戦(総当たり)
1回戦 長野 対 石川 本校3年S君出場
4 ― 1
2回戦 長野 対 新潟 本校2年K君、3年S君出場
4 ― 1
3回戦 長野 対 富山 本校3年S君出場
4 ― 1
4回戦 長野 対 福井 本校3年S君出場
4 ― 1

3年S君はことごとく対戦県の1位とあたり、シングルスは前半2試合負けてしまいましたが、最後の福井1番手との試合では驚異的な精神力を発揮し、勝つことができました。
2日目(19日)個人戦(トーナメント)は3年S君のみ出場し、個人戦ベスト4の3/4が長野県となりました。特に1年生から3年間一緒にがんばってきた仲間と準決勝・決勝であたり、非常に感動的な試合となりました。長野工業のU君と準決勝であたり、勝利することができ、前日と合わせて驚異的な精神力で乗り切りました。
決勝では長野西のT君とあたり、負けてしまいましたが、とても良い試合でした。

(顧問K先生情報提供)
部活動
校長ブログ
進修祭の振替休日も終了し、本日から通常授業となりました。(本日は月曜授業)
一気に気温が下がり、最低気温は8℃、最高気温も13℃で冬が来たかと思うような感じです。
出勤してメールを開くと、明治大学文学部の林幸克先生からメールが届いていました。林先生は生徒の特別活動や探究活動をご専門に研究されており、現在は昼間定時制に通う高校生の活動を研究されている方です。
(詳細はこちらまたは画像をクリックしてください。)
https://www.meiji.ac.jp/bungaku/teachingstaff/teacher_h/hayashi.yukiyoshi.html

林先生は、17日(金)~18日(土)まで本校の進修祭をじっくり見学されました。
今回はそのお礼のメールでした。

全国様々な定時制高校がある中、本校に興味を持たれた理由を伺うと、その理由の1つにホームページと校長ブログがあったとのことで、
「これが校長室前のイチジクですね。」
「ブログに載っていたこの行事は、今年はいつ行うのですか。」
など校長ブログをとても読み込まれていました。
「なんだか初めてではない気がします。」
と言ってくださり、とてもうれしい気持ちになりました。
林先生は、今後本校の特別活動や課題研究、総合的な探究の時間などの授業を見学される予定です。
私自身、定時制高校の勤務は2校目ですが、定時制に勤務してみて初めて分かったことがたくさんあります。校長ブログは、本校の活動を知ってほしいとの願いから始めました。
それが少しでも大学の教育分野の研究に役立てれば、これほどうれしいことはありません。
進修祭