到着
2024年6月7日 20時18分無事に箕輪町に帰ってきました。
バスの中では、なぜか2日間の疲れを感じさせないほど元気でした!
とても充実した修学旅行になったようです。
ご覧いただきありがとうございました。
今後とも箕輪進修高等学校をよろしくお願いいたします。
修学旅行
無事に箕輪町に帰ってきました。
バスの中では、なぜか2日間の疲れを感じさせないほど元気でした!
とても充実した修学旅行になったようです。
ご覧いただきありがとうございました。
今後とも箕輪進修高等学校をよろしくお願いいたします。
修学旅行伏見稲荷神社に来ました!
有名な千本鳥居をくぐり買い物をしました。
2日間の修学旅行の最後ということでかなりお疲れのようです。
嵐山、清水寺、伏見稲荷神社と有名どころを巡り京都を満喫できた様子でした!
これから長野に帰ります。
修学旅行2日目の昼ご飯は梅山堂で京弁当を食べました。
京都はだんだんと暑くなってきました。
人混みに揉まれてもまだまだみんな元気です。
これから最後の伏見稲荷神社に向かいます。
修学旅行
9月14日(土)栃木県茂木市で開催された2024 Ene-1 KV-MOTO茂木グランプリに、本校の省エネルギー技術同好会が参加しました。今日は大会報告のために参加した生徒が、校長室に来てくれました。
この大会は、 充電式単三電池40本を搭載した二輪車を用いてモーターを駆動、レーシングコース(1周4.8km)のタイムアタックを3回行い、その合計タイムを競う、というものです。今回の開催クラスは中学生から一般までで、箕輪進修高校省エネ同好会は高校生クラスに出場しました。
車両重量制限なく、タイヤ外径20インチ以上の市販自転車で、乗員重量は55kg以上となっており、今回参加した台数は34台でした。結果はゼッケン24 3年前澤君が、高校1位(全体3位)、ゼッケン25 2年関森高校2位(全体6位)でした。
ゴールシーンの動画も埋め込みました。
1本目28:08 2本目2:53:16 3本目5:47:18
(解説のアナウンサーも箕輪進修高校を応援してくれています。)
【以下顧問のF先生より情報提供】
ゼッケン24は、原因不明のモーターが回らない症状が出て、何とかごまかして出走しました。走行中は症状出なかったのですが、電流計の故障が出て、どのくらい電気を使ったか不明のまま走行しました。
ゼッケン25は、2本目出走直前のパンク。6番目に走ることになっており並んでいたが、その時に前輪からシューという音。列からピット前に移動。チューブの交換。最後尾からの出走でした。
このようなトラブルの中、それでも踏ん張って好成績を収めることができました。
今日はさらに校長室で伊那ケーブルテレビの取材も受けました。
いなテレ12ニュースで明日9月19日(木)に放送されるとのことです。
部活動先日1年1組の担任の先生から、スケートボードに関する記事で7月にみのわ新聞に載った生徒がいるとの情報をいただきました。
ぜひ校長ブログで紹介したいから来てほしいと話したところ、早速朝立ち番をしていた私のところにスケートボードを持って生徒が来てくれました。
彼の名前は黒木勇翔君。小学校6年生の時からNPO法人スプロケットでスケートボードをやっています。
この法人は大芝高原を拠点としてスノーボードに関する活動を支援してくれる会社も上伊那地区に何社かあり、今日はそのTシャツも着てきてくれました。
黒木君は週4回はスケートボードをやっていて、新聞に掲載された6月30日のイベントでは小学生にスケートボードを教えたそうです。高校生は彼だけですが、大人に混じってこれからも大好きなスケートボードの普及活動を進めていきたいと話してくれました。
今日持ってきてくれたスケートボードは購入してからまだ半年とのことですが、練習をしっかりしているらしく、かなり使い込んだ感じです。
放課後、こうして地域に出て活躍中の生徒に会えると、とても嬉しい気持ちになります。
本日は南信地区定時制通信制生徒生活体験発表大会が下諏訪町文化センターにておこなわれました。私は別の会議のため、遅れて参加しました。
本校からは、2名の生徒が代表として参加しました。2人とも落ち着いて堂々と、これまでの人生の中で感じたこと、考えたこと、これからの決意をそれぞれが自分の言葉で発表してくれました。
審査委員長の先生の講評にもありましたが、この発表を聴いた私たちも、これから自分自身がどう生きたいのかを、問いかけられた時間でした。どの発表も臨場感溢れる、尊いものであったということでした。
結果は、最優秀賞はつくば開成学園のTさん、優秀賞はつくば開成学園のNさんと飯田女子高校のSさんが選ばれ、10月5日(土)に駒ケ根市地域交流センターでおこなわれる県大会への出場が決まりました。
この発表会に出場するにあたっては、それぞれ迷いや葛藤があったと思います。それでもこうして発表してくれた皆さんに心から敬意と感謝を伝えたいと思います。感動をありがとう。
大会