到着
2024年6月7日 20時18分無事に箕輪町に帰ってきました。
バスの中では、なぜか2日間の疲れを感じさせないほど元気でした!
とても充実した修学旅行になったようです。
ご覧いただきありがとうございました。
今後とも箕輪進修高等学校をよろしくお願いいたします。
修学旅行
無事に箕輪町に帰ってきました。
バスの中では、なぜか2日間の疲れを感じさせないほど元気でした!
とても充実した修学旅行になったようです。
ご覧いただきありがとうございました。
今後とも箕輪進修高等学校をよろしくお願いいたします。
修学旅行伏見稲荷神社に来ました!
有名な千本鳥居をくぐり買い物をしました。
2日間の修学旅行の最後ということでかなりお疲れのようです。
嵐山、清水寺、伏見稲荷神社と有名どころを巡り京都を満喫できた様子でした!
これから長野に帰ります。
修学旅行2日目の昼ご飯は梅山堂で京弁当を食べました。
京都はだんだんと暑くなってきました。
人混みに揉まれてもまだまだみんな元気です。
これから最後の伏見稲荷神社に向かいます。
修学旅行
本日上伊那地区の理科実習教員の研修会が本校の化学室で行われました。本日のテーマは地学に関する研修ということで、少しお邪魔をさせていただきました。
【火山灰を顕微鏡で観察】
【岩石の標本】
【斑れい岩を観察】高価な顕微鏡はなかなか購入できないため、日用品とスマホレンズを使って「斑れい岩」を観察しました。顕微鏡を通さないとこんなモノクロの石ですが、
100円均一ショップで購入した道具を駆使して、このように簡易的な顕微鏡を作り、スマホレンズで撮影すると・・・。
きれいですね。
授業で実験や実習をするためには、このような研修が必須だと思います。今日も丸一日研修を熱心にされている先生方に頭が下がります。研修中、私のような新参者がお邪魔させていただきましたが、快く迎えてくださり教えていただき、私自身も勉強になりました。ありがとうございました。
昨日9月25日(水)職員向けAED講習会を行いました。残念ながら私は校長会等のために参加できなかったため、今日講習会の様子を教えていただきました。
本校のAED講習会の講師は本校の事務室の武井修先生です。
先生は5年前に上伊那広域消防をご退職され、そのあと本校にお勤めいただいています。消防に勤務されていた時にボランティアで医療従事者向け一時救命処置コースコーディネータの資格も取得され、様々な団体や状況に応じた救急救命のプログラムを作り講習を行っているそうです。今回の講習も「箕輪進修高校での救急救命」を想定したオリジナルプログラムになっています。救急救命のプログラムは5年に一度見直しを行っているため、通常のプログラムは3年に1度3時間の講習が必要です。本校では毎年1時間余りでコンパクトにしつつ、全員が受講する形で、実践に即した内容となっています。
今回の研修では「救命のチャンスは周りにいる人達の協力から」ということで、学校現場で起きた実際の事例を学習し、本校の生徒の状況を確認した後、「緊急対応カード」を使った実践と心肺蘇生法を行いました。
実際に何かあったとき、周りにどんなことを協力してもらえばいいのかがすぐにわかるこのカード、とても助かります。
心肺蘇生法を行っている様子です。
さらにデモの器具を使って、アナフィラキシーが起きた時のエピペン使用についても実践してみました。
救急救命が必要な場面がないことが一番良いことですが、もしも起きてしまったときには今回の研修を生かしていきたいと思います。先生方もクーラーのない教室での研修、本当にお疲れさまでした。
本日の信濃毎日新聞に、省エネ同好会が先日出場したEーoneグランプリでの活躍について掲載されています。ぜひご覧下さい。
(イメージのみの掲載です。記事の詳しい内容は、有料サービスの信濃毎日新聞デジタル版または、紙面をご覧下さい。)
部活動