校長ブログ
保健室前にリフレーミングカードが展示されています。

リフレーミングカードとは、見方を変えるカードで、自分が短所だと思っているところも見方をかえれば長所にもなるということを気づいてほしいと、養護教諭のH先生が作成してくださいました。
「がんこもの」とよく言われます。

でも見方をかえれば、

(裏返すと)意志が強い、信念がある。
今の時期、就職希望の生徒は履歴書を書いています。進学希望の生徒も志願理由書などの作成が始まる時期です。自分のことを相手にわかるように表現する時に、短所だと思っていることを長所にとらえられる訓練をしておくことはとても大切です。
ぜひ保健室前の廊下で、自分の長所を見つけてみましょう。
進路行事
校長ブログⅠ・Ⅱ部
Ⅰ、Ⅱ部は今日から授業が始まります。
今日は実力テストを行ない、さらに学年ごと適性検査など診断テストを行いました。


午後は、8月12日~14日東京・駒沢オリンピック公園で行われた第60回全国高等学校定時制通信制陸上競技大会に出場した1年生のI君が、顧問の先生と校長室に結果報告に来てくれました。

I君は中学校時代はバスケットボール部でしたが、高校時代に新しいことに挑戦したいという思いから高校入学後陸上部に入部しました。今回は初めての全国大会でしたが、自己ベストを出す大活躍。とてもすがすがしい笑顔で報告をしてくれました。


当日は保護者の方も家族全員で東京まで応援に来てくださいました。


「新しいことに挑戦してみたい」という思いから陸上競技に飛び込んだI君。初めて全国大会の大舞台に出場し、成果を出した姿に頼もしさを感じました。
部活動
校長ブログⅢ部
第76回全国高等学校定時制通信制教育振興会大会・研究協議会が、8月7、8日に、岐阜市で行われ、前振興会長の唐澤和雄さん、現会長の小出俊一氏さんと、Ⅲ部教頭が出席しました。

開会式の功労者表彰では、箕輪進修高等学校定時制振興会前会長の唐澤様が、平成13年度〜令和7年度まで、24年間という長きにわたり、定時制通信制教育の発展に尽力いただいた功績により、功労者賞を授与されました。
2日にわたり4つの提案を基に行われた研究協議では、現代の社会情勢の変化により、定時制通信制で学ぶ生徒の姿の多様化に即したこれからの定通教育の充実について意見が交わされ、充実した大会となりました。
(Ⅲ部 M教頭 情報提供)
8月18日夕方、前箕輪進修高校定時制振興会長の唐澤様が、この大会の際に行われた表彰のご報告に来てくださいました。

箕輪工業高校時代から24年間、主にⅢ部の夜間定時制を中心にご支援くださった唐澤様。長い間本当にありがとうございました。
会議
校長ブログⅠ・Ⅱ部
本日午前中、Ⅰ,Ⅱ部の1学年は進路学習会をおこないました。
今日はポスターとカードを使って仕事や資格を理解するグループワーク形式の学習会です。

ヒントを見ながら、それぞれの職業を友人と相談しながら当てていきます。
【541教室(旧視聴覚室)】改装が完了してから、初めて授業で使用します。

【図書館】

思いのほかたくさんの職業があることにそれぞれが気が付いたようです。なりたい職業に就くために、高校時代はどう過ごさなくてはいけないのかを考える貴重な機会となりました。
夏休み明けはテストもありますし、そのあとは進修祭に向けた準備も本格化します。ぜひ3年後の自分を想像して取り組んでください。

行事
校長ブログ
先週、先生方や生徒たちが協力して541教室(旧視聴覚室)の整備をおこないました。最終的に事務室の方が仕上げ作業を行ってくださり、教室全体にマットを敷き詰めることができました。ついに念願がかなって、541教室が多目的室として生まれ変わりました。

あまりにも嬉しい気持ちなので、これまでの経過をまとめてみました。
視聴覚室(LL教室)改修の歩み
【令和5年度】PTA作業で視聴覚室の清掃をおこないました。PTAの皆様のご協力で、大変きれいになりました。
【令和6年度】同窓会100周年記念事業は、視聴覚室の改修工事をおこなうことに決定し、県へ申請。
【令和7年 5月13日】備え付けの机とテレビの撤去(同窓会)


【7月2日】前1/3のカーペット、エアコン設置(同窓会)


【8月5日】後ろ2/3のカーペット設置(物品は同窓会より助成)、テレビ・通級指導の道具等搬入(教職員)



【8月6日】窓枠などの清掃・準備室の整理・整頓・清掃(教職員)

準備室も整理・掃除をしていただき、主に通級指導の道具を保管する目的で活用できるようになりました。

【8月7日】後ろ2/3のカーペット設置(生徒・教職員)



【8月8日】後ろ2/3のカーペットの隅を埋める作業(職員)


【8月12日】遂に完成

前から見た写真(Before)

(After)

今まで何度かこの話題について、このブログで触れさせていただきましたが、今回痛感したのは、大きなプロジェクトほど計画的に組織で動かなければ、うまく進まないということでした。私一人が「視聴覚室を通級指導や学年集会で使えるような教室にしたい」と思っていてもできるものではありません。同窓会の皆様、教職員、生徒が同じ方向を向いて進んでいかなければ、目標の実現はできないのです。外部、内部の方々の力もお借りしつつ、少しずつ良くしていく、時間がかかってもいいので、一歩でも前に進んでみることが大切であると改めて感じました。
県内の公立高校の多くの学校では、まだまだLL教室(視聴覚室)の活用に頭を悩ませているそうです。本校もおそらくここ20年あまり、この教室はほとんど使われないまま、ほこりがたまり、床のマットも剥がれ、倉庫のような状態でした。
生徒のために整備したいと思っていても、県の財政状況もあって、新しい施設を建てることや改修することはとても難しいのが現状です。さらに職員や生徒だけで行うことができることにも限界はあります。
資金面人員面が限られる中ではありますが、それでも今回多くの力をお借りして生徒の学習環境の整備が実現できたことは、この上ない喜びと充実感がありました。
ここまでご協力いただいたすべての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。