空の安全の最前線
2025年8月28日 19時08分本日は関東甲信越工業高校機械科研究会の出張で、工業科のK先生と羽田空港の全日空本社を見学しました。
午前中はANA Blue Hangerツアーで、一般の方と一緒に整備工場を見学しました。
(写真は全日空で掲載許可を依頼中です)
午後は航空業界の情勢とエンジンの整備についての講義を受けたあと、エンジンの部品のメンテナンスをしている施設を見学しました。
旋盤やマシニング、溶接といった工業科の授業でおこなっている言葉がたくさん出てきました。もちろん内容は高度で部品のサイズも大きいですが、ものづくり技能の基本はつながっているのですね。
空の安全を守るため、部品の点検はもちろんですが、工具の管理、計測器の使用期限、オイルなどの消耗品の温度管理に至るまで、気の遠くなるような作業がおこなわれていました。
長野県にも航空関係の部品を製造している企業も多く、その部品がここでつながっていることもわかりました。空の安全は、航空産業に関わる全ての方の努力によって支えられ、守られていることを改めて感じた一日でした。