上伊那の企業と「学び」がつながる冬の一日
2025年2月11日 17時00分本日ネイバーシップ(伊那谷探究プロジェクト準備会)が主催する【上伊那の企業と「学び」がつながる冬の一日】が伊那市防災コミュニティセンターで初めて行われました。
全ての高等学校の教育課程に探究の授業が導入される中で、上伊那地区の高校生の探究の学習をより進めていくために上伊那地区の企業16社の寄付をいただき、その支援を直接受けた学校を中心に発表を行ないました。
【ネイバーシップの事業説明】
【寄付贈呈式】
本校は箕輪町より探究の授業でご支援をいただいているため、今年度対象ではありません。そのため前半では発表を行わず、後半の発表会では、1年の代表生徒が出場しました。
発表したグループのテーマは
「箕輪町からのミッション もみじ湖 紅葉まつり ボランティアガイド」
主な内容は、1月に校内で行われた総合探究発表会にて披露したものです。
もみじ湖の由来や観光名所となった理由、もっとまつりを盛り上げるために自分たちでできることを考え実行したことなどを発表しました。
コメンテーターの田嶋朝羽さん(松本市の一般社団法人KOKO理事)からは
「この探究活動で自分が成長したところは?」
との質問が。
生徒のからは、
「地元の知らないことを改めて知ることができた。」
「このような発表会に参加して、ほかの高校生の発表を聞いて自分にもまだできることがあると思った。」
「自分は隣の辰野町に住んでいsるが、箕輪町の学習を通じて長野県全体のことを考えたいと思った。」
・町内の方とのかかわりを持つことができた。
と答えていました。とっさの質問ではありましたが、全員がそれぞれ素直に感じたことを話してくれました。
今回の各高校の発表では、海外研修、宇宙に飛ばすロケットなどスケールの大きな発表もありましたが、身近な公衆トイレや観光名所について探究した団体も少なくありませんでした。自分の生活の中で、どこに課題を感じて、その解決のために自分は何ができるのか、常に課題意識を持ちながら生活することが、探究活動を進めるるためには大切ですね。
探究の肝は「課題設定」と言われます。探究学習が進むにつれ、専門的な内容も増えて、地元の方(地域コーディネー)の協力が不可欠です。こうして地元の団体の皆様に、人的にも金銭的にも、ご支援ご協力いただき大変感謝しております。ありがとうございます。