Ⅲ部 百人一首大会をおこないました
2024年12月2日 21時00分 今日から12月。今年もあと1か月となりました。
今日はⅢ部で毎年行っている百人一首大会を633教室で行いました。この大会は「和歌に親しみながら他学年と交流することで、他者との接し方を学ぶ。」という目的で毎年行っています。
開会式は生徒会役員がおこないます。
1試合20枚撮ったところで席をローテーションします。第5試合まで行い、最終的にたくさん取ることができた生徒を表彰します。
本日の読み手は校長の私が行いました。以前赴任していた学校で読んだ以来20年ぶりで、久しぶりで緊張しました。少しだけ動画をご紹介します。
最初はどのグループも、なかなか取れずにいましたが、第4試合あたりから札の枚数が減ってくると、今度は接戦となり、じゃんけんで決める場面も。中には、下の句を聞く前に、さっと札を取った生徒もいました。特に最後の第5試合はとても盛り上がりました。
閉会式では成績優秀者に賞状が授与されました。
1000年前にこの歌を詠んだ人々は、まさかこの歌を1000年後スマートフォンを使いこなす若者が集まって、「かるた」として楽しむとは想像もしていなかったでしょう。長い年月が経っても秋から冬になるさみしさや好きな人を想う恋心、切ない心の内を知ってほしいという気持ちは変わることはありません。こうして和歌にふれることで1000年前にタイムスリップしたような、そんな素敵な時間でした。